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趙勇樹

エコランドのなかまたち

趙勇樹
趙勇樹

株式会社エコランド
本部長 趙勇樹

株式会社エコランド
本部長 趙勇樹

エコランドの法人業務提携の基盤を創ってきました。
これからの10年でリユースを世界に広げる基盤を創ります。

創業期を経たエコランドが、売上を伸ばしていく為には不動産会社や引越会社との提携が必要でした。お客様のご家庭で使われなくなった家具や家電を引き取ってリユースするのがエコランドの業務ですが、こういった利用シーンが発生するのはお客様が新しい家を買われる時やお引越のタイミングです。こういったお客様に不動産会社や引越会社からエコランドをご紹介頂く事で受注案件数を安定的に獲得したいという考えが当時会社にありました。この戦略の実施担当者として入社したのが私です。新卒で入った求人メディアの会社(現SBヒューマンキャピタル株式会社)で入社3年後でトップセールスを達成したので元々営業は得意でした。営業部長としてエコランドに入社し売上を3年で15倍までに延ばし、エコランド全体の事業統括総責任者になりました。

趙勇樹

お笑い芸人への挑戦。それが今の自分の基盤になっている。

私自身は、世間一般で言う処のエリートでもなんでもありません。偏差値という物差しで測るなら一流と呼ばれる大学には行っていませんでしたし、大学は6年かけて卒業しました。ただ、振り返れば自分らしさを活かす挑戦、自分にしか出来ないと思える挑戦はしてきたのかなと思います。その一つがお笑いへの挑戦です。

僕は、これまでお笑い芸人の登竜門R1グランプリの予選に計3回エントリーしました。いずれも予選で敗退しましたが、当時は本気で芸人を目指していました。求人メディアの会社でのトップセールスを達成後、新たなる目標に挑戦したく同期と起業しました。社会に出て組織で働いてみて、そこでの最終的なゴールは“起業する”事だと思いました。であれば、自ら起業して社長になれば最短距離でゴールを達成できると考えたんですね。結局、実力もなく会社は三年後になくなりました。この起業という経験で自分の夢の定義が変わったことを実感しました。起業後、会社が無くなり、転職を考えた際、改めて「本当にこれが自分のやりたい事だったのか」を自問自答したんです。その時出た答えが、“お笑い芸人への挑戦”でした。

趙勇樹

小さい頃から“笑い”が好きでした。というより、笑わせる事で自分の周囲の環境を幸せに変えていきたいという自負の様なものがありました。あんまり誇れるような話ではないのですが、私は父親がめったに帰ってくることのない家に育ちました。父親の名前が秀一(しゅういち)という名前なのですが、たまに帰ってくる父親に「週一しか帰ってこないからしゅういちなんだ」という悪態を意識的につくことで、少しでも暗くなっていた家庭の中に笑いを取り戻したいと思っていたような子供でした。笑いには人々が抱えている閉塞感を打ち破る力があると感じていたからこそ、幼稚園から大学、そして会社に至るまでどこのコミュニティでも一番面白い人間を目指しました。『おもろい!』という分野では絶対負けたくない。そこに自分らしさを発揮するモチベーションが詰まっている。だからお笑い芸人にチャレンジしました。

しかし、お笑い芸人の道はとてつもなく厳しかった。R1グランプリの予選会で体中の穴から冷や汗が噴き出し、目の前がかすむほどすべりました(笑)。
人を笑わせるという試みにおいて初めて心が折れました。予選会には今メディアに出ている様な芸人さんも出場しており、自分と同様、全然受けていない人がいました。でも彼らは、それでも諦めず出場を続けて遂にはテレビに出るまでになったのだから凄くリスペクトしています。でも僕には、あのR1グランプリという笑いの競技の中で絶対に勝ち上がっていく気力がなかった。その事に気づいた時に芸人になる事は僕の夢ではないなと思ったのです。結局、三回目のR1グランプリ挑戦を終えた段階でお笑いの道はすっぱり諦めました。

趙勇樹

起業していた時、現社長の高嶋に出会い、高嶋に色々と教えてもらっていました。夢の再定義をし、お笑いの挑戦を終え、転職を考えた時にエコランドの事業課題について聞きました。これからの社会に必要な“新しいモノの流れ”を創りたいという彼の理念に共感し、その価値を広げていく為に僕が必要だと思い入社し今に至ります。この会社で自分にしか出来ない事、それは自分が関わった人間を笑顔に変える環境を作る事です。その人にしかない“らしさ”がどこにあるかをみつけ、強みに変え、武器に出来るのか。それだけを考えこの会社で仕事をしてきました。営業戦術、採用活動、社員教育、等々。エコランドの事業を形にする為の経営活動が色々ありますが、この部分において僕は誰よりも負けませんし、逆に言うと、それしか出来ないのが自分でもあります。

コンプレックスを持った人にこそエコランドに来て欲しい。
自分自身がそういう人間だったので何があなたの武器かをアドバイス出来る。

僕は、コンプレックスを持った人間が好きです。自分がコンプレックスの塊だったからだと思います。コンプレックスがある人の方が、これからの伸びしろがあるんじゃないかって思うんです。それにそういった人の方が、逆に何かが秀でていてオンリーワンの存在になれる。そういう人にこそこの会社に来て欲しいなと思います。僕であれば、あなたの武器はこういう処にあるからこうした方が良いよとアドバイスが出来る。

“いらない世界を変える”という素晴らしい理念があります。今はいらない=捨てるとなる。その世界を変える為には、もっと沢山の人の力が必要です。「価値が無く捨てられるモノが…他の誰かがみても高価ではないが、想い出深いモノが…世界の誰かが嬉しそうに使っている!」を創る為に日々、試行錯誤する。前進と後退を繰り返しながらも、5年、10年と長いスパンで見た時に確実に世の中の価値感を変える。エコランドはそういったサービスです。リユースで世界がつながった時、エコランドを使って頂いたお客様が『おもろい!』と笑っている様に、そして、それを創ってきた社員たちが笑っている様に。僕にしか追求できない『おもろい!』は、この会社の成長と共にあります。

趙勇樹